クラウド型トラベルクリニックシステムによる海外渡航者の渡航前診療サポート

一般社団法人トラベルヘルスケア機構は、株式会社M-aidが開発したクラウド型トラベルクリニックシステム【Healthy Lab Travel】によるDigital Transformation（DX）を通じて、海外渡航者の渡航前診療を予約から会計まで一気通貫とし、スマートな診療をサポートします。
海外勤務者を有する企業・団体様においても、システムをご利用頂くことにより、海外勤務者の渡航ワクチンを一括管理でき、会計も自動で適格請求書（インボイス）が届くため、経理負担の軽減に繋がります。

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  企業様のシステム
  利用料 無料

  システム利用料は無料です。
  システムを導入する提携トラベルクリニックを当機構が開拓して参りますので、海外赴任される方にお近くの医療機関を探して受診していただけます。

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  トラベルクリニック
  受診内容を可視化

  システム利用医療機関を受診した従業員や帯同家族のワクチン接種や検査のスケジュールのほか、渡航情報（渡航国、出発日時等）も把握できます。

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  部門間での
  情報共有

  英語での接種記録が産業保健部門や人事部門など渡航者と関わる部門で把握できます。

  企業補助範囲内の費用をリアルタイムで把握でき、月別で纏めて見ることも可能です。

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  海外勤務者の方の
  負担軽減

  海外勤務者の方が接種記録を管理する必要もなくなり、費用を立替もする必要なく企業様へ医療機関から一括請求されるなど、効率化を図れます。

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  事務・会計の
  効率化

  面倒な医療機関の予約手続きもシステムで統一され簡易になり、医療機関ごとで異なっていた煩雑だった明細の統一化や費用の立替精算ではなく、請求書による一括経理など、事務会計手続きが大幅に効率化できます。

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  インボイスの
  自動発行

  医療機関のインボイスの発行もシステムを通じて自動発行されるので、個別にインボイスの確認をする必要がなくなります。

システムの管理画面やご利用の流れ、契約内容など詳しくは、
以下の資料からご覧いただけます。