Alliance
Healthcare
トラベルヘルスケア機構は、
健康経営アライアンスに参画しています
業界を超えた400社以上が参画する
健康経営アライアンスとは
健康経営アライアンスとは、「社員の健康をつうじた日本企業の活性化と健保の持続可能性の実現」をミッションに、日本の大手企業8社が結集して設立し、現在で400社以上の企業が参画しています。
活動内容
- 生活習慣病由来の重症疾患とメンタル不調による休退職といったハイリスク者へソリューションを提供し、社員の健康と組織の生産性を向上する。
- 参加企業の人事部門・健康保険組合は、データ利活用に必要な知識やノウハウを習熟し、その価値を最大限に引き出す施策を立案・実行する。
- 健康経営アライアンス参画企業への製品・サービス提供とその効果検証を通じて、実効性の高いソリューションを確立する。
- 上記 1~3 の成功事例をモデル・標準化し、アライアンス外の企業にも広く展開し、実装することで、日本の産業界を"元気"にする。
当機構では、健康経営のミッションに賛同し、海外勤務者を有する
企業様の様々な問題の解決に向けてサポートしてまいります。
Support
Content
トラベルヘルスケア機構の
サポート内容
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もしも、海外に赴任中の社員が
病気になったら...- 高額な医療費
- 貴重な労働力の喪失
- 安全配慮義務違反の可能性が問われる
- 従業員満足度(ES)の低下
という無視できないレベルのリスクが生じ、海外事業への大きな影響が出る恐れがあります。
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企業の抱える問題点
- 海外医療(渡航医療)に精通した産業保健スタッフの不在
- 海外勤務者や帯同家族に対する渡航前中後の一貫した健康管理サービスの欠如
- 安全配慮義務と対応するコストのバランスの難しさ
- 企業では帯同家族の健康管理を行うことが法的に困難
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企業の抱える課題
- 渡航医療に精通した産業医を雇用
- 渡航前から帰国後まで一貫した健康管理サービスの利用
- 法的に問題のない帯同家族の健康管理サービスの利用
- 最終的なコスト抑制+社員に対する付加価値の提供
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健康経営アドバイザーによる
相談・サポート海外勤務者を有する企業様が抱える問題点や課題について、健康経営アドバイザーが相談にのりサポートするとともに、適切なサービスのご提案をさせていただきます。
詳しくは、トラベルヘルスケア機構が運営する海外勤務者の健康管理に関するサービスAb-MEDのホームページをご覧ください。
【東京商工会議所認定の健康経営アドバイザー】
【認定番号】 24002261 伊藤 祐一
【認定番号】 24002495 山本 悟